おすすめ司法書士通信講座!クレアールキャンペーン情報

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超効率学習で短期合格を目指す学習法「非常識合格法」が特徴のクレアールの司法書士通信講座。今から最短で2020年試験合格を目指す方や、2021年合格を目標にスタートするかたにおすすめの講座が用意されています。今なら、お得に受講できるキャンペーンを実施中ですので検討されている方は一度チェックしてみてください。

記事の目次

クレアール公式サイトでチェックする

2020・21年合格目標 合格ルート超短期全力投球W受験コース

【対象者】何が何でも2020年試験合格を目指している方
2020年試験での最短合格を目指すかた、または2020年試験までに一通りの試験科目を学習したい方におすすめのコースです。2020年試験での一発合格を狙いつつ、2021年試験対策にも備えた内容となっています。講義編の映像は学習スタート時に全て配信し、教材は一括で発送しますので、2020年試験までに合格に必要な学習をすべて行うことが可能です。
※合格ルート超短期全力投球コースから、ターゲット論点攻略講座の「憲法19単元(19時間)」を除いたコースとなります。

学習時間 約400時間(講座受講時間にて算出)
受講期限 2021年7月末まで
講座料金(WEB通信) 一般価格350,000円 205,000円(1月割引価格)

オプションDVD:55,000円 ⇒30,500円(1月割引価格)

テキスト・講義の詳細

本コースで使用される教材はテキスト(全5冊)、択一六法(全7冊)、書式対策シリーズ(全6冊)、過去問題集(全8冊)となります。各教材はクレアールのオリジナルとなっていて短期合格に必要なポイントを整理、試験対策された内容となっています。

これらの教材と合わせて、クレアールでは、動画講義や講義音声を配信していつでも自由に学習できる環境を用意してくれています。自宅はパソコンで映像学習。外出先ではスマートフォンやタブレットで映像学習、または音声学習をすることができ、再生速度を調整して早聴きすることも可能です。

講義は約1時間で区切られているのでスキマ時間を活用して受講することも可能。講義ごとで確認テストを行うことでしっかりと知識を身につけられます。

2021・22年合格目標合格ルート1年スタンダードコース

【対象者】1日あたり平均3時間程度学習時間を確保できる方、初学者対象
初めての方が、最短で試験合格を目指すことができるスタンダードコースです。
受講ペースによっては、2020年のお試し受験時に「ターゲット論点攻略講座」の主要4科目を終えることもでき、マイナー科目も早期に対策可能です。時間が確保できるか不安をお持ちの方には、2022年まで受講できる『安心保証プラン』もご用意しています。

学習時間 1日3時間、週25時間程度(約400時間※講義時間で算出)
受講期限 2021年7月末まで
講座料金(WEB通信) 一般価格360,000円 ⇒185,000円(1月割引価格)

オプションDVD:70,000円 ⇒38,000円(1月割引価格)

講座料金(WEB通信)

「安心保障プラン」

一般価格410,000円 ⇒235,000円(1月割引価格)

オプションDVD:96,000円 ⇒51,000円(1月割引価格)

テキスト・講義の詳細

本コースで使われる教材も先に紹介している「2020・21年合格目標 合格ルート超短期全力投球W受験コース」同様、テキスト、過去問題集、択一六法、合格書式マニュアル、合格書式マニュアル対応問題集、書式講義テキスト、記述式ハイパートレーニングを使用。カリキュラムに関しても同じように、「ターゲット論点攻略講座」という、合格に必要となる論点を単元別に学ぶ講座を中心に演習講座・直前講座を組み込んだものになっています。

本コースは初学者向けになっているので学習初年度の試験はお試し受験として学習を進め、その翌年に本番というゆっくりと時間をかけて合格を目指す内容です。初年度のお試し受験の費用はクレアールが負担してくれるので、力試しという意味合いで受験できます。

その他にもうれしい特典があります。合格目標年度までに司法書士本試験に合格され、合格体験記などの執筆にご協力頂けた方には、「合格お祝金」として10万円を進呈と、太っ腹な制度までついてきます。もし、目標年度での合格ができなかった場合でも、プラス5万円で「安心保証プラン」をつけることができます。このプランは最新の中上級プログラムを受講できるものです。合格までしっかりサポートしてくれる制度が有難いです。

2022合格目標 合格ルート2年セーフティコース

【対象者】1日あたり平均2時間程度学習時間を確保できる方、初学者対象
余裕を持って2021年のお試し受験時に「ターゲット論点攻略講座」を終えることができます。
時間が確保できるか不安をお持ちの方には、2023年まで受講できる『安心保証プラン』もご用意しています。

学習時間 1日2時間、週15時間程度(約400時間※講義時間で算出)
受講期限 2022年7月末まで
講座料金(WEB通信) 一般価格500,000円 ⇒255,000円(1月割引価格)

オプションDVD:100,000円 ⇒53,000円(1月割引価格)

講座料金(WEB通信)

「安心保障プラン」

一般価格550,000円 ⇒305,000円(1月割引価格)

オプションDVD:126,000円 ⇒66,000円(1月割引価格)

テキスト・講義の詳細

本コースは前述で紹介しています「2021年合格目標 合格ルート1年スタンダードコース」の2年版です。初年度・次年度までがお試し受験で3年目が本番とかなりゆったりとした流れで学習します。基本的なテキスト・講義や制度保証などは同じです。

とにかくゆっくりと時間をかけて合格を目指したいかたにおすすめのコースです。

各種講座の内容はこちら<クレアール公式サイト>

クレアールが選ばれる5つの特徴!

①クレアール式合格メソッド 非常識合格法

クレアールの最も特徴的なのが独自の合格メソッドである「非常識合格法」です。「非常識合格法」とは、試験の出題傾向に沿って効率よく勉強し、短期合格を目指すという学習法です。簡単に言えば、無駄なく最短で合格を目指す方法ということです。

みなさんご存知の通り司法書士試験は、難関資格です。試験内容も出題科目が11科目が多くそして出題範囲が広い。これだけの学習量を進めようと思うと効率的に学習しなければ膨大な時間がかかってしまします。全て網羅すること=合格ではありません。出題頻度が低いところや難関問題は解けなくても合格に必要な範囲をしっかりと学習し、合格点をとることが重要とも言えます。

その考え方を体現しているのが「非常識学習法」なのです。
・学習範囲を合格するために必要十分な基本論点に絞り込み、徹底的に習得
・法的論理の理解が必要となる基礎部分のトレーニングを重点的に行う
・早期に過去問への取り組みが可能となるプログラムで学習が進む
・基本事項を多彩な角度から繰り返し、徹底フォロー

クレアール独自の合格メソッドではありますが、資格試験全般に言えることだと思います。特に法律が絡む資格試験は範囲が広くどこまで手を付ければよいのかわからなくなります。クレアールなら合格への近道を教えてくれそうですね。

②戦略的カリキュラム

クレアールでは“学ぶ目的や全体像を理解し、学習範囲を限定することが司法書士試験の短期合格には必要”と言ってます。その一つとして、独自のカリキュラムを組んで試験科目同士を関連付けながら学習を進めていきます。

例えば学習を進める上での最初の難関となる「不動産登記法総論」を克服するために、不動産登記法を理解するために民法を学習するという観点から戦略的なカリキュラムを作成。イメージが付きにくい不動産登記法を民法と関連付けながら学習を進めることで無理なく効率的に登記法を学べるということです。

次に、早い段階で過去問対策を進めます。過去問に早くから触れることで自分の理解度を測ることができるからです。さらに、5~6単元ごとに「過去問解法パターントレーニング」により、過去問のなかでも何が重要で、繰り返し学習していくのかが明確になります。過去問に準じて復習をすることで時間効率が図れ、その時間を「合格のために必要な範囲」に投下することで知識がより定着し合格に近づくということです。

その他も、記述式対策用に正確なひな形を集めた「合格書式マニュアル」の配布や、実戦力を高める「答案練習会」の実施など、合格するための要素が詰まっています。

③オリジナル教材

続いてクレアールのオリジナルテキストについてですが、教材にも「非常識学習法」が色濃く表れています。

まずテキストですが、こちらは紙面とPDFが用意されています。紙面テキストは2色印刷で構成されています。合格に必要な範囲を絞り込むというだけあり、出題頻度の低い分野などは省略されているので、テキストの厚みも薄いです。持ち運びには便利でいいですね。
過去問題集もぬかりなく、法改正対応はもちろんのこと単に問題を解くだけでなく繰り返し使うことで参考書としても使えます。学習の主軸として活用することで本試験への対応力も養われます。

「過去問1000問ノックWebテスト」ではスキマ時間でも過去問を学習できるようにし反復学習で知識の定着を図り、「択一六法」では司法書士試験の基礎となる条文を集めて基礎知識の定着に役立ちます。その他にも記述式問題対応のマニュアル・問題集など記述式への対応も充実しています。

④Vラーニングシステム

Vラーニングシステムとは「非常識学習法」の学習効果を最大限に引き出すための「映像学習システム」のことです。
知識を吸収するインプットにおいては、単元別講義を導入しているため学習対象が明確となり、その学習内容の論点を理解するための単元設定となっています。そして各単元ごとのポイントを整理した復習講義を用意し、各単元の学習したこと定着できるようにしています。
アウトプット期では、通常問題を解くことが中心となりますが、クレアールでは基礎期→応用期→発展期と段階を踏んで、試験合格に必要な「実践力」「即応力」「思考力」を高めます

基礎期においては講義と過去問を連動させながら理解度の確認とどのように問題を解いていくのかという解答力を身に着けていきます。次に応用期~発展期では、解法のポイントや曖昧になりがちな知識を整理し正確な知識を身に着けていきます。そして、早い段階で記述式への対応も網羅し限られた時間で解答できる力を身に着けます。
このように、「非常識学習法」の効果を最大限に導く映像学習がクレアールでは用意されています。

⑤学習スタイル(マルチデバイス対応)

クレアールでは、外出先やちょっとした時間も無駄にしないようにPC・スマホ・タブレット全てのデバイスで簡単に追加料金なく講義が視聴できます。 こうしたマルチデバイス対応により、自分の時間をより効率よく活用できます。また時間効率が良くなることで学習計画にも余裕ができさらに効率を上げることも可能となります。

クレアールでは、インターネットでストリーミング動画を受講する「映像配信」と、講義音声(MP3ファイル)をダウンロードできる「講義音声DL」に、講義資料を必要に応じてダウンロードしプリントアウトをする「講義・答練資料DL」がWeb通信の標準学習形態となっています。
こうした学習環境の提供により、自宅ではPC、外出先ではスマホ・タブレットなど学習する場所を選ばず時間も自分の思うタイミングで学習が可能となります。メリハリを付けたいと思われる方もいるかと思いますが、有るかないかではあった方がうれしいシステムだと思います。

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